庭田総合事務所は、遺言・相続のプロフェッショナルです。

当事務所には社長、会長クラスの方々が『お忍び』で来られることが、年間相当ございます。
一人会社の社長様から、名前を言えば誰でも知っているような地元企業まであります。
『お忍び』ですから、事務所もそのような方々に対応できるような構造にしてあります。(意味は分かりますよね)
また別の場所に研究所もございますので、どちらに来ていただいても安心です。

会社の買収、合併、分割、売却、解散などなど。
絶対の秘密のもとに行動しなければなりません。
その後の煩雑な手続きは、弁護士をはじめ、それなりの資格者に任せれば済むことです。
その会社の顧問弁護士や税理士がいるにもかかわらず、社長・会長から庭田に寄せられるご要望は、その案件の重要な当事者と会う際はもとより、 手続きの専門家と話をする場合でも同席して、一緒に話を聞いてくれということです。

このような場合、手続きの専門家は特に横文字を多用したり、専門用語を使いたがるように見受けられますので、 その専門家の言葉を通訳し、それぞれの提案を一緒に評価する仕事をさせてもらっております。
その上で、庭田にも類似の提案を求め、一緒に戦略を構築して欲しいというご依頼が年間相当ございます。
つまり、大事な決断をする際の用心棒であり同志ということです。

庭田の長年の経験、人脈のもとに『絶対秘密』で高度な話をしてみませんか。