庭田総合事務所は、遺言・相続のプロフェッショナルです。

当事務所がコンサルタントとして関わることで、費用が高くつくのではないかと思われる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、それは誤解です。

なぜなら、庭田総合事務所だけで完結しない案件は、法律に従い下準備を庭田がいたします。その上で、適任の資格者を庭田が選定します。
各資格業の法律に則り分担、共働・協働で作業をします。
費用は法律に則り分配します。よって、費用は1/1です。

丁寧に庭田が相談をお聞きして、案件の全体を見渡した上で、良質で複数の専門家をまとめますので、仕事も速く正確であると自負しております。
あちらこちら、単独の専門家をまわり、自分で全体の手続きを処理するよりも、結局は安いことになると思います。

費用は、原則、前金にて頂いております。

なぜなら、ご依頼を受ける我々の業務は、印紙代とか資料代の実費など結構かかるからです。
また、相続手続きや裁判業務、測量業務など資料がなければ、見積もりすら出せない事例の方が多いです。

不動産の相続や売買等、経験のある方は良く知っておられますので助かりますが、一部そのような認識のないお客様もいらっしゃいます。

市役所、法務局ほか役所の資料や戸籍類、図面など実費のかかる案件では、最初に３万円〜５万円くらい実費を預かります。
その後、詳しくご説明の上、２段階、あるいは３段階で費用を頂きます。

ご了解ください。

圧倒的にご支持いただいている理由
グループを組む専門家(資格業)の方々の選定・連携についての方針