これに関してはあえて書きません。ネットで検索してご判断ください。
幅広く奥の深い学問体系ではありますが、庭田にとっては面白く興味を引かれるところです。
私の考える境界学問そのもの、と言っても過言ではありません。
とにかく『本質』と『応用』の研究なのであります。
『応用』とは目的と手段の逐次変換による財産問題、相続問題の研究、
解決。
具体的には、単純にローカルがグローバルに劣るわけではないという信念のもと、ローカルに根ざした上でグローバルという世界を理解し、案件解決に資すること。
そこでは生活知を磨くことを強く意識しますが、トータルバランスが必要なので、本来、対置的に理解される生活知と科学知を融合させることにも力を注いでいます。
さらに言わせてもらえば、これらの研究生活を大きく包む大気ともいうべき串田哲学。
串田孫一先生の著作に18才で出会ってから、殆どの著書を買い集めました。
一人でコツコツ数十年、楽しみながら研究しています。
ライフワークです。
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