だまされないでください。
テレビに出る暇な評論家。
スポンサーの意を汲むだけのコメンテーター。
民意を誘導するニュースキャスター。
対前年比などと馬鹿の一つ覚えの経済人。
などなど。
はっきり言います。
だまされないでください。
少子高齢化。
これからの日本の経済は縮小するのです。
確実に税金は上がります。
格差社会も到来します。
昔、言われた『一億総中流』は今後は絶対にありえません。
庭田総合事務所は研究所を持っております。
庭田研究所(境界学問・境界領域研究所)の基礎理論は日本の政治経済を『****主義』ととらえ、
個人の財産対策を行うにあたり『**理論』を応用し、日常的には『***理論』を活用して、半年、1年、3年、5年、10年、20年、30年先まで見通して対策を考えます。
※『*』の部分は企業秘密であります。
正式に業務依頼を頂けた方には『****主義』の部分だけはお教えいたします。
固定資産税が高くありませんか?
10年間の支払総額を合計してみてください。
今後、土地はそうそう値上がりしませんよ。
少子高齢化。
時代は変わりました。
土地も余りだしました。
条件の良い土地でなければ換金価値がありません。
自分と家族の今後を考えて賢く対応いたしましょう。
庭田総合事務所がお手伝いいたします
固定資産税もバカになりませんね。
売って現金に換えて有効利用する。
持ち続けて、子供たちが喧嘩しないように遺言書を作成する。
あるいは相続税の事を考えて、生前贈与する。
有効利用を考えて、駐車場にする。マンションを建てる。
すべてに対して、庭田総合事務所はお客様の立場で一緒に考えます。
どれかを押し付けることはありません。
なぜなら、特定の業界、業者と結びつきのない独立した組織だからです。
本当は若い方とお友達になれれば嬉しいのですが・・・。
と言うのは冗談で、私を頼ってくださる独身の方々は、俗に言う『中年』以降の方々です。あるいは『熟年』、さらには『ご高齢』の方でしょうか。
そのような独身の方で、亡くなられたお父様の財産を相続された女性の方々から、頼りにしています、と言われます。うれしいことです。
何かの書類に、認印1つ押すのでさえも、庭田の目の前で押したい、と言われる方も多数いらっしゃいます。
そのような方々には、庭田個人の携帯番号をお教えすることにしています。
なぜなら、そのような方々は何か相談したい、というときは急ぎの場合が多いからです。
私の名刺と携帯番号を『お守り』です、と言ってくださった方が何人もいらっしゃいます。
午後10時まではオーケーです。
さすがに午前1時、2時は、電話しないでくださいね。
子供がいる、いないにかかわらず、今後のことについて悩み事、心配事はありませんか。
いくら友達でも、今の時代、個人の財産や家族内のことを詳しく知られないほうが良いですよ。
そのようなとき、庭田にご相談ください。
絶対の秘密厳守と、数十年の信頼感。
安全・安心・信用をモットーに、ご相談をお受けいたします。
不動産売却をお考えのお客様に対して、特に当事務所が得意とする分野があります。
タイトルの通り、自宅ほか所有不動産の『段階的』売却の分野です。
多数の実績がありますが、特徴的な実例をご紹介します。
高齢になり夫に先立たれた奥様の話です。
ご自宅の庭も広く立派なお屋敷です。まず庭の管理が大変になりました。
草は生えるし、庭木の剪定に、庭師に払う手数料も年間馬鹿になりません。
それに何より固定資産税が高いです。
そこで
このお客様の場合、いくら大手の不動産会社であっても、営業マンが自宅まで何度も来るわけですし、多額の金銭の動く取引をするわけですから、
何となく不安で、昔から知っている庭田総合事務所に相談したいとのことでした。
このような事案の場合、当事務所は多様な資格者の集団ですから、不動産業者として、『売れ売れ』ばかりではなく、ご本人の最期までの安寧を考えて対応しております。
売却ばかりでなく、遺言で子供たちに残したり、生前贈与したり、あるいはマンションを建てたり、すべてに対応できますので、高齢なご婦人達から好評を得て、次々とご紹介が多く、ありがたいことです。
老後の生活資金、蓄えは大丈夫ですか。
最近は、リタイア貧乏という言葉さえあります。
定年退職して、老後は悠々と、と思っていたものの、無計画にお金を使ってしまったあげく、子供に援助を申し出る。
情けない状況におちいる高齢者夫婦もおられます。
老後の贅沢もほどほどに、ですね。
老後の生活資金対策、相続対策していらっしゃいますか。
庭田研究所が、個別に研究させていただき、ご提案いたします。
庭田は早稲田大学3年であった20歳のときから、父の事務所を本格的に手伝ってまいりました。
また個人的に興味のあった、財産に関するコンサルティング業の研究と修行も行ってまいりました。
学生でありながら、2足、3足の草鞋を履いていたことになります。
財産に関するコンサルティングでは、万を超える方々の生き方を見させていただきました。
また、高齢な方々の死亡、相続手続きにいたるプロセスを通して、お医者様か、あるいはそれ以上に『人の死』を見させていただきました。
そのような特異な経験をさせていただいたおかげで、どんなふうに生きるか、それによってどのような結果に至るのか。
何となくではありますが、分かってまいりました。
このように大事な事柄について、私が何かを強制できる問題ではありませんが、何なりとご相談ください。
時には食事でもしながら、ゆっくりお話ししませんか。
当事務所代表の庭田のところには、長年のお付き合いのある会社、病院等の経営者のみならず、金融機関の支店長クラスの方々からも、
会社や病院などの経営問題について、アドバイスや経営改善のお手伝いを依頼されることがございます。
特に経営譲渡、つまり会社そのものの売却などについては得意な分野です。
当事務所の長年の経験、膨大なデータ、有力なネットワークをフルに動員して対処いたします。
また、経営者ご自身にも『市場経済はその景気循環によって適者生存を強いるシステムである』。
しかし、その存在は『公共の利益にかなうようにしなければならない』ということを強く認識していただくようにしております。
当事務所グループは、厳しいですが愛情を持って『寄り添い』をモットーにお手伝いいたします
経営者の皆様。
『過去と他人は変えられないが自分と未来は変えられる』。
ですよ。
自己所有の広い土地はもちろん、他人所有の隣接の土地まで一緒に開発した方が効率も良く、 商品力も上がる場合があります。
庭田総合事務所グループは、過去に多数の開発経験があります。
どのような土地であれ、まずは当事務所にご相談ください。
地主様目線で提案いたします。
アパートやマンション経営をされている方や、今から相続対策として建築を考えておられる方も多いと思います。
ちょっと古い貸家や、空き地でも持っていると売込みが来ませんか?
全国大手から地場企業まで、建築業者も実に多いですね。
さて、どこに依頼しましょう?
大事なことは、家主の心が分かることです。
その営業マンは、自分で貸家の一つも経営しているのでしょうか?
自社の良い点ばかりを強調しますよね?
あるいは見積もりを取って比較されるでしょう。
その建築計画が30年後も大丈夫ですか?
どことも結びつきのない、庭田総合事務所グループが相談相手になりますよ。