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庭田総合事務所は、遺言・相続のプロフェッショナルです。

庭田家に伝わる帖佐人形

現存するのは6体のみです。
祖母の家を取り壊すときにもらって来ました。
他に古銭や瀬戸物類がありましたが、祖母を最後まで看ていた伯母が高齢のため、広島の子供のところに転居する時、従兄弟が持って行ったと思います。

帖佐人形そのものは、庭田が子供の頃は相当数ありました。
今となっては惜しいのですが、当時は貴重なものと知らずに、これで遊んで壊しました。大きさは25センチから30センチです。
帖佐人形は皆このサイズとばかり思っていました。
何年か前に、慈眼寺のふるさと考古博物館で帖佐人形展が開かれたので妻と見に行ったら、結構小さいものが多く、学芸員の方に聞いたら、私の所有するものは一番大きいサイズと教わりました。
学芸員の方と話したのですが、祖母が明治10年生まれ、その母つまり曾祖母はもちろん江戸時代生まれです。
その前からあったと聞いていますので、江戸時代中期から後期のものだと思います。
当時、庭田家は結構大きく土木業を営んでいたのです。

ほかに金糸銀糸で織った着物を着て精巧な刀を差した立派な鍾馗様の武者人形もあったのですが、
これは子供の頃、チャンバラごっこに使って完璧に壊してしまい、跡形もありません。
残念なことをしました。

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